MYTORIS

わたしのトリセツ

120の問いに答えて届く、対話のための解説書

自分の傾向をデータで知り、
力が出る場を、対話で探る

同じ人が、ある場所では力を発揮し、別の場所では消耗していく。診断で自分の傾向やクセを知り、届いた解説書に書きこみながら、力が出る場や関わり方を、ひとりで、あるいは誰かと話して探ります。

  • 120問
  • 30分ほど
  • 16領域
  • A4 40頁ほど・書きこみ式

一度受けた方は、しばらくたってからもう一度受けて、変化を確かめることもできます。

READ YOUR CONTEXT WORKARTS / OMOTESANDO MENTAL HEALTH LAB.
解説書のページ:5つの因子を、一枚の形に 解説書のページ:環境や関わり方を探る章
WHAT YOU GET

届くのは、書きこみながら読む、40ページほどの解説書です

性格、職業への興味、ストレスの状態と対処資源、いまの環境への適応感。いくつもの尺度の結果を、一人ぶんの解説書にまとめてPDFでお届けします。点数を並べるだけでなく、どう読めばいいか、誰とどう話せばいいかまで書いています。

WHY CONDITIONSまだあまり語られていない、「環境や関わり方」の話

「自分を知る」というと、自分がどのタイプかを知ることや、自分の求めていること・やりたいことに耳を澄ますことが思い浮かぶかもしれません。タイプを知ることも、求めていることに耳を澄ますことも、自分を知るうえで大切です。

けれど、同じ人が、ある場所では生き生きと力を発揮し、別の場所では消耗していく。その違いを生んでいる「環境や関わり方」については、まだあまり語られていません。人が持っている傾向や、考え方・受け取り方のクセは、扱い方と環境しだいで、強みにも弱みにもなります。MYTORISが届けるのは、あなたの傾向やクセを、自分の思い込みとは違う角度から映したデータです。それをもとに、ひとりで、あるいは誰かと話しながら、力を発揮しやすい環境や関わり方を考えていきます。

タイプの名前は、ときに鎧になる

「私って〇〇なタイプなんで」という一言は、ときに、やらない理由や、変わらない理由を守る鎧にもなります。自分をいくつかのタイプのどれかに当てはめた瞬間に、自分を深く知ろうとすることが止まってしまうからです。

MYTORISにも、同じ危うさはあります。だから私たちが大事にしているのは、結果をどう読むかです。解説書が40ページほどと長いのも、タイプの名前ではなく、あなたが力を発揮しやすい環境や関わり方を考えられるように書いているからです。

WHEN TO USEふたつの使いどき

チームの変わり目に

先に言えると、だいぶ違う。

新しいメンバーを迎えるとき、チームを組み直すとき。互いの得意・苦手と、それが生きる環境や関わり方を先に言葉にしておくと、あとからのすれ違いが減ります。

CASE経営陣4人で受けて、言えなかったことがテーブルに乗ったO社(障害福祉・北海道)の事例を読む チームでの導入を相談する
自分を生かす環境や関わり方を探る

どこで強みになり、どこで弱みに転ぶか。

性格、職業への興味、考え方や受け取り方のクセ。いくつもの物差しを同時に当てて、自分の傾向を多面的に眺めます。そのデータを手に、それが生きる環境と消耗しやすい環境を、誰かと話しながら考えていきます。

VOICES「だからあの時、こう感じていたんだ」と、自分の言葉になった受けた人の声を読む ひとりで受けてみる

VOICES受けた人の声

多くの人は、ほかの人も自分と同じように考え、同じように世界を見ていると思っています。結果をほかの人と読み合うと、それがまったく違うことに気づく人が少なくありません。

「なんでみんな言わないんだろう」と思っていた。話すチャンスを、取っていたのかもしれない。

ほかの人とそれぞれの結果を見ながら話していたとき、自分のクセに気づきました。

Mさん30代/講師/友人と受験

先回りして準備するのは、得意。でも、好きかどうかは別だった。

先のことを予想して準備する。それで頼られてきたことが、自分を疲れさせていたのかもしれません。

Uさん30代/企画・運営/友人と受験

細かいことは、素直に苦手。だから任せていいんだと思えた。

思いつく力と、戻る力が高い。だから試す回数が多い。その裏で、細かい作業は苦手でした。

Sさん30代/事業責任者/2回受験

決めつけるような表現がなく、「実際どう感じますか」と問いかけてくれる。

転職で落ち込んでいたときに受けました。「懸念性」は心配性になりやすいと同時に、未来のリスクに早く気づける力でもある。良い・悪いではなく、どう生かすかを考えるヒントになりました。

Yさん30代/対人支援職/チームで受験

「これ疲れるやつ」「これは得意」が、最初から伝えられるようになった。

なんとなく感じていた傾向が書いてありました。新しい発見というより、「だからあの時、こう感じていたんだ」「今度は先に伝えよう」と、自分の言葉にするのを助けてもらった感じです。

Aさん20代/映像クリエーター/ひとりで受験

スタッフどうしの、実用的な共通言語になった。

スタッフに共有したら、「『助けを求めるのが遅れがち』と書いてあったので、声をかけてみました」と言われ、実際に助かりました。苦手と得意が人によって違うとわかり、業務の配置を変えました。

Kさん40代/経営者/チームで受験

FIRST TIME初めての方へ

01申し込む

5分ほど。カード、Apple Pay、Google Pay が使えます。

02ご案内が届く

お支払いのあと、最大3営業日で受験のご案内をお送りします。

03答える

Webで16領域・120問。集中できる環境で30分ほどです。

04解説書を読む

40ページほどの解説書PDFが届きます。一人ずつ人が読んで仕上げるため、答えてから届くまで、約1週間かかります。

ミトリちゃん結果の読み方に迷ったら、無料の小冊子から始めてください。道場や伴走の場で、ほかの人と読み合うこともできます。

ALONG WITH IT一緒に使えるもの

解説書と並べて読む無料の小冊子と、解説書を手元に開いて遊ぶ対話のゲームがあります。どれも、データを手がかりに話すためのものです。

AGAIN

もう一度受けて、変化を確かめる

部署が変わった、チームが入れ替わった、しばらく無理を続けていた。そんな節目に受け直すと、前回の解説書と並べて読めます。いまのコンディションは動きやすく、考え方のクセは変わりにくい。その差を前に話してみると、どんな環境や関わり方で力が出て、どんなときに消耗していたのかが見えてきます。

2回目以降のお申し込み

STORYMYTORISの開発ストーリー

  1. 01
    BEFORE組織開発やコーチングの現場で

    チームとの仕事でも、個人とのセッションでも、人やチームの状態を、勘ではなくデータで知るための道具を探していました。

  2. 02
    2026.05PODシステムと出会う

    企業の人事やメンタルヘルスの現場で、導入220社・延べ80万人に使われてきた診断システムです(シリーズの累計)。WORKARTSで取り扱いを始めました。

  3. 03
    2026.05専門家の言葉を、ふだんの言葉に

    結果は、科学的な指標と数値で書かれています。専門家であれば、十分に読み解ける内容です。けれど多くの人にとっては、どこから読めばいいのか迷うものでもあります。受け取った人が、自分の言葉で読める形が要りました。

  4. 04
    2026.05もっともらしい説明が、違和感を消す

    ある受験者は、AIに聞いた説明で納得しかけたけれど、「部分的には合っているのに、何かが違う」という感覚が残りました。その感覚こそ、自分を知る手がかりです。解説書は言い切らず、問いで返すことにしました。

  5. 05
    DEVELOP協力して、解説書をつくる

    編集とコーチングの経験をもつ WORKARTS が、表参道メンタルヘルス研究所と協力して開発を始めました。診断でわかるのは、傾向やクセまでです。どんな環境や関わり方で力が出るかは、その人の経験の中にあります。だから、データを手に話して確かめるための解説書にしました。

  6. 06
    PILOTパイロット版で、確かめる

    個人やチームにパイロット版を受けてもらい、細かいフィードバックをもらいました。わかりにくい言葉や問いを、一つずつ直していきました。

  7. 07
    2026.10いまの解説書

    読んで終わりにせず、書きこみながら、ひとりで、あるいは誰かと話して読む、書きこみ式の解説書になりました。データは診断から、環境や関わり方は対話から。

WHAT IT CAN SAY言えること、言えないこと

言えること
  • 傾向とクセを、統計にもとづいて示せます。結果は受験データにもとづいて、10段階で示します。もとになっている診断システムは、導入220社・延べ80万人に使われてきました(シリーズの累計)。
  • 研究者の学術監修を受けています。組織心理学・心理測定論の研究者による、診断システムの監修です(下の「ミトリズを支える人」)。解説書の編集は WORKARTS が行っています。
  • いまの状態と、変わりにくいクセを、分けて示せます。疲れや負担のように動きやすい数値と、考え方のクセのように変わりにくい数値を、別々に読みます。
言えないこと
  • 力が出る場や関わり方は、測っていません。それは、あなたの経験の中にあります。解説書の問いを手がかりに、書きこみ、話して探ります。
  • あなたが何者かを、決めるものではありません。タイプの名前はつけません。同じクセも、場面によって助けにも負担にもなります。
  • 病気の診断や、採用・評価の合否には使えません。自分を知り、周りと話すための道具です。

PEOPLEミトリズを支える人

診断システムの提供と学術監修を受けて、一人ひとりの結果を日常のことばに読み解き、「わたしのトリセツ」として一冊ずつ編集してお届けしています。

渡辺 直登 名誉教授
診断システムの学術監修

渡辺 直登

慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 名誉教授(組織心理学・心理測定論)

PODシステムの学術監修を担っています。監修は診断システムを対象としたもので、解説書の編集は WORKARTS が行っています。

主な著作(共著・編著を含む/一部)

  • 『プログラム評価研究の方法』新曜社, 2008
  • 『経営組織心理学』ナカニシヤ出版, 2008
  • 『コミュニティ心理学ハンドブック』東京大学出版会, 2007
  • 『メンタルヘルス・マネジメント検定試験 公式テキスト』中央経済社, 2006
反町 恭一郎
解説書の編集・コーチング監修

反町 恭一郎

WORKARTS合同会社 CEO

データをもとにAIも使って解説書を編集し、担当者が一冊ずつ内容を確かめてからお届けしています。経営合宿、市民会議、学びの場など、話し合いと集まりの支援を10年以上、700件以上続けてきました。

主な実績(一部)

  • 東京大学・愛知県東浦町 多業種連携・住民参加型防災ワークショップ
  • 経済産業省「未来の教室」学びと社会の連携促進事業
  • 国際協力機構(JICA)行政と住民の協働によるコミュニティ開発コース 講師
  • 大手自動車メーカー イノベーション部門の組織開発

表参道メンタルヘルス研究所運用提携:表参道メンタルヘルス研究所(omhi.jp)。PODシステムの提供を受けています。

PRICE料金

PDFでお届けする解説書は、自動で書き出したものではありません。一人ひとりの結果を人が読み、書かれている内容を確かめたうえで、一冊ずつ大切にお届けしています。

ひとりで受ける

¥15,800

はじめての方の価格で、1回限りです(税込)。2回目以降は、通常の ¥19,800(税込)になります。

少人数で受ける

¥12,800〜

2名 ¥29,600/3名 ¥41,400/4名 ¥51,200(税込)。同じ解説書を持ち寄って読み合えます。結果をどこまで見せ合うかは、一人ひとりが決めます。

チームで導入する

ASK

新しいメンバーを迎えるとき、チームを組み直すとき。読み合う場づくりも一緒に考えます。

FAQよくある質問

Qどのくらい時間がかかりますか。

Webで120問に答えます。集中できる環境で、30分ほどです。

Q申し込んでから、解説書が届くまで、どのくらいかかりますか。

お支払いのあと、最大3営業日で受験のご案内をお送りします。答えたあとは、一人ひとりの結果を人が読み、内容を確かめてから仕上げるため、答えてから届くまで、約1週間かかります。

Q解説書は、紙で届きますか。

PDFでお届けします。画面のまま読むことも、A4で印刷して書きこみながら読むこともできます。

Qチームで受けたとき、結果は誰が見られますか。

結果を取り扱うのは、受けたご本人と、解説書を編集する WORKARTS の担当者、診断システムを運用する提携先(表参道メンタルヘルス研究所)の担当者に限ります。ご本人の合意なく、上司・同僚・所属する組織を含むほかの人に、結果を見せることはありません。チームで読み合うときも、どこまで見せるかは、一人ひとりが自分で決めます。

Q自分のことは、自分がいちばんわかっているのでは?

同じ特徴でも、環境によって、力にもなれば負担にもなります。だから、力が出る環境をつくることは、自分の特徴を知るところから始まります。けれど、自分のことは、自分ではなかなか見えません。無意識にしていること、思い込み、自分への期待、周りから期待されてきた振る舞い。それらが重なって、もともとの特徴を見えにくくするからです。MYTORIS は、自分ひとりでは気づきにくい特徴を、多くの人の答えと比べた数値として示します。

Qタイプ診断とは、どう違いますか。

タイプの名前はつけません。自分の傾向やクセをデータで知り、それが力になる環境や関わり方を、書きこみながら、ひとりで、あるいは誰かと話して探ります。

Q結果の読み方に迷ったら、どうすればいいですか。

まずは無料の小冊子から読んでみてください。道場や伴走の場で、ほかの人と読み合うこともできます。

Qもう一度受けることはできますか。

できます。しばらくたってから受け直すと、前回の解説書と並べて、変化を確かめられます。

Q病気の診断や、採用の選考に使えますか。

使えません。自分を知り、周りと話すための道具です。

Q支払い方法は。

クレジットカード(JCB・分割払い可)、Apple Pay、Google Pay、Link が使えます。法人のお申し込みは、銀行振込もお選びいただけます。

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