
企画の段階から、当日、そのあとのふりかえりまで。
場の前・中・後を、一連で伴走します。
集まったあとの、次の月曜日に残るように
楽しい場があっても、月曜日にはいつもの職場が待っている。よくあることだと思います。私たちは、場で生まれた考えや力が、次の月曜日からの職場でも生き続けることを大切にしています。
私たちは、人を動員するのではなく、ひとりの人として招きます。招くのは参加者だけではありません。主催者や主催チームのひとりひとりも、同じように招きます。
そして、どう招かれたかで、人の場への現れ方は変わります。その人は来賓なのか、消費者なのか、貢献者なのか。招き方を考えることは、すべての工程に通じています。
RESEARCH
聞く・調べる文脈をつかむ
インタビューやフィールドワークを行い、場の背景にある構造や業界の事情、関わる人たちのニーズ、そしてご依頼くださる方の深い思いや物語を聞き取ります。
聞き取りの中では、たとえば次のような問いをご一緒に考えながら、何を探り、どう場を設計するかを決めていきます。
DESIGN
描く・組み立てる場を設計する
なぜ集まるのか、誰を招くのか、真ん中にどんな問いを置くのか。参加者へ伝えることばから進行、時間の配分まで組み立てます。
設計しているのは、会議そのものではありません。話し合いの先にどんな成果物が生まれ、何を現場に持ち帰るのか。そこを先に決めてから、当日の流れを組み立てます。
HOST
支える・見守る場をひらく
進行を担います。主催者の隣で支える役に回ることもあります。その場で起きていることに合わせて、問いのかけ方や時間の使い方を組み替えながら進めます。
HARVEST
記録する・分かち合うふりかえる
話されたこと、描かれたもの、決まったこと。その日の実りを持ち帰れる形にまとめます。何が起きて、そこから何を学んだのかを、参加した人たち自身が意味づけられるようにまとめます。それが次の集まりへの招きになり、次の活動へつなぐ後押しになります。
場で生まれた考えや力が月曜日に残るように、私たちは四つのことを変えています。
次の3つの考え方に共感いただける方々と、ご一緒しています。
レストランやテーマパークのようにおもてなしで、よい体験を受け取ってもらう場もあります。私たちが得意としているのは、バーベキューやキャンプのように、その場にいる人たちが関わり合い、共に忘れがたい体験をつくっていく参加型の場です。(参加者を「お客さま扱い」したり、一方的に発信する場の運営は、得意ではありません)
場の設計は、ご依頼くださる方と私たちとの共同作業です。心のこもった招待状は、呼びかける本人にしか書けません。私たちは隣で問いを重ね、一緒にことばを探します。回を重ねるうちに、自分たちで場をひらけるようになっていく。そこまでを大切にしています。(すべてお任せという進め方では、お役に立ちにくいです)
イベントの制作や運営、グラフィックレコーディング、調査や研究を担う会社・大学と、元請けとしても、チームの一員としても組みます。プロセスの設計と当日の進行を担うこともあれば、設計と裏方の支えに回ることもあります。どの相手と、どの案件で組んだのかは、実例のページで発注元とパートナーとを分けて載せています。(設計の段階からご一緒できると、よりお役に立てます。当日の進行だけのご依頼はお受けしていません)
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