GATHER BY DESIGN
TO BE MORE HUMAN

SCROLL

ABOUT私たちについて

商店の前に集まった人たち ホールで大きな輪になって座る人たち 夜の屋外、タープと灯りの下に集まる人たち テーブルを囲み、手を挙げる参加者たち 壁の模造紙の前で話す人と、座って聞く人たち 夕方の商店街、店先に集まる人たち 食卓を囲んで笑う人たち

人は、わざわざ集まります。
決めるため、共に学ぶため、交渉するため、
組織をつくるため、何かを一緒に探るため、調整するため。
悲しむため、祝うため、和解するため。
そして、何が起きているのかを理解するため。

ワークアーツは、あなたの「いい場をつくりたい」を形にする、
話し合いと集まり方のデザイン・パートナーです。

私たちについて

WHENたとえば、こんなとき

考え方も当たり前も違う人たちが、
それでも一緒にやっていこうとするとき。

異なる人々が力を合わせるには、工夫がいります。一方で、誰も答えを知らず、何から始めればよいか迷うときには、異なる経験や知恵が、思いがけない可能性をひらく力に変わります。私たちは、人々が共に考え、自ら動いていくための、対話と交流の場の設計・ファシリテーションを専門にしています。

交流会、タウンホールミーティング、経営合宿。呼び方は何でも構いません。こうした「集まる場」の企画・設計からご一緒します。

どう関わるか

CASES実例

カンファ
レンス
OST の設計・コーチング

プロダクトマネージャー
カンファレンス 2025

参加者から 40 のテーマが立ち、100 名を超える PM が集う「共創」の場へ。

詳しく見る

フォー
ラム
共同主催・場の設計

支援者ウェルビーイング
フォーラム Sapporo 2025

準備の対話会を六回。終了後も、組織を越えた動きが自発的に続いています。

詳しく見る

住民
参加
ワークショップのホスト

みんなでつくる
防災ワークショップ

住民が書き込んだ地図をその場でシミュレーションに返すと、避難の手順ではなく共助の話が立ち上がりました。

詳しく見る

社内の
対話
行動指針づくりの場の設計

株式会社 ONE

理念と行動規範を全スタッフでつくり、5〜6 名の一斉退職と事業所の停止を回避。

詳しく見る

まち
づくり
住民ワークショップの設計

ココルクえべつ
江別版「生涯活躍のまち」

パンを目当てに来た家族と、そこで暮らす人が、カフェで自然に出会うまちへ。

詳しく見る

SERVICEご相談の多い場面

DOJO学びの場

Art of Hosting 旭川の参加者の集合写真
2027.3.19-22

Art of Hosting 旭川 2027

旭川で3泊4日、寝食を共にしながら、参加型リーダーシップを実際にやって学ぶ合宿。

問いのリーダーシップ研究会
各地で開催

問いのリーダーシップ研究会

仲間の職場を訪ねながら、問いを持ち寄って一緒に学ぶ、大人の部活。

参加型リーダーシップ道場
2026 秋冬・オンライン

参加型リーダーシップ道場

「参加と対話」の基本を、回を重ねて稽古するオンラインの道場。

CONTACTお問い合わせ

やりたい場面が決まっていなくても構いません。
「こんなことで困っている」から、お聞かせください。
内容を確認のうえ、私たちからご返信します。

PAGE TOP

プロダクトマネージャーカンファレンス 2025

10周年・東京開催/OSTの設計と、運営コアチームへのコーチング

依頼
一般社団法人プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会
関わり方
OST の設計、コアチームへのコーチング

Issue何が起きていたか

10年目を迎えるpmconfの運営スタッフから、OSTをやってみたいという相談が届きました。最初は、サブ企画のひとつという位置づけです。

話を聞くと、運営チームにはいくつもの問いがありました。登壇で刺激を受けても、日常に戻ると行動につながりにくい。PMといっても、経営層から新人まで立場はさまざま。ヒーローの話を聴くより、参加者どうしで知恵を持ち寄れないか。これまでも熱量は十分。でも、もっといい場にできるはずだ、という思いです。

Designどう設計したか

運営コアチームと三日間の「OST実践プログラム」をひらき、自分たちのOSTを一緒に設計しました。

まず、そもそもOSTを使うべき場面かを確かめる。次に、メンバーの経験を聞き合い、繰り返し出てくる関心を、メンバー自身の手で地図にする。いちばん意見が割れたのは「このカンファレンスが届けたい価値」でした。そこは急いでまとめず、一人ひとりが自分の問いとして書き、持ち寄ることにしました。

最後の対面のOST体験会で、当日の真ん中に置く問いが決まりました。「pmconf2025が私たちにとっても、参加者にとっても、社会にとっても、これまでで最高の『動き出し』となるために、今あなたがみんなとガチで話したいことはなんですか。」

Result何が変わったか

体験会での対話をきっかけに、運営チームは本編のデザインを見直し、OSTをメインプログラムに据えることを決めました。

2025年12月4日の当日は、100名を超える参加者が円になって座り、40のテーマが立ちました。「聴講」の場から、参加者が主役となる「共創」の場へ。

くわしい記録:WORKARTS note「OSTのデザインの肝は、合意形成ではなく文脈形成」

実例ページで、ほかの事例も見る

支援者ウェルビーイングフォーラム Sapporo 2025

2025.11 支援者ウェルビーイングネットワーク/北海道大学/共同主催・場の設計

主催
支援者ウェルビーイングネットワーク・北海道大学
関わり方
共同主催・場の設計

Issue何が起きていたか

教育・福祉の現場は、ひとりひとりを大切にしたいと願うからこそ、閉じた、自己犠牲的な働き方になりがちです。

札幌でこども・教育・福祉に関わる有志と、ケアする人どうしが組織を越えて支え合える関係をつくれないか、と考えたのが始まりでした。

Designどう設計したか

開催までの半年間に、リーダー層が集まる交流会を六回ひらき、それぞれが抱える課題を分かち合いました。

当日(2025年11月23日、北海道大学)は、名札に肩書きではなく、自分の関心を問いの形で書いてもらうところから。四相の実践をケアに置き換えた図の上に立って自分の問いを見つめ、クエスチョンカフェで問いを磨き合い、最後はOSTで、話したい人が自分の問いを呼びかけました。

Result何が変わったか

40名を超える参加者の声から浮かんだのは、「問いの孤独感」という言葉です。自分だけだと思っていた悩みが、別の組織では「あるある」だった。

フォーラムのあと、合同の勉強会、職場を行き来する人材交流、経営者やマネージャーの対話会など、組織を越えた動きが自発的に始まっています。

くわしい記録:WORKARTS note「問いの孤独感は、組織を超えてつながる力の源泉」

実例ページで、ほかの事例も見る

みんなでつくる防災ワークショップ

愛知県東浦町・藤江地区/住民参加の防災計画づくり

発注
愛知県東浦町
パートナー
東京大学・政策研究大学院大学
関わり方
ワークショップのホスト

Issue何が起きていたか

地震の研究は進み、全国の地震動予測地図も公開されています。けれど、それが住民の行動にはなかなか結びつきません。

科学の知見と、暮らしのなかの防災の知恵。そのあいだにある距離をどう縮めるか。それが、研究者の側の問題意識でした。

Designどう設計したか

研究成果を講義で説明するのは、やめました。

かわりに、住民の皆さんにふだん使う道や場所を地図に書き込んでもらい、そのデータを研究者がその場でシミュレーションに入れます。自分たちが書いた線が、自分たちの町の被害として画面に返ってくる。そんな流れのワークショップを設計し、ホストしました。

Result何が変わったか

画面を見た住民の方から出てきたのは、「ここが通れなくなるのね」という声でした。

そこから話は、避難の手順ではなく、近所でどう助け合うかへ移っていきました。災害のとき一人ひとりが何を必要とするかは、住民どうしの対話のなかでしかわかりません。研究と地域のあいだを翻訳する、科学コミュニケーションの仕事です。

くわしい記録:SciREXニュースレター vol.14(研究プロジェクトの報告)

実例ページで、ほかの事例も見る

株式会社ONE

札幌・障害福祉/行動指針づくりと、経営チームへの伴走

依頼
株式会社 ONE
関わり方
全スタッフのワークショップと行動指針づくりの設計

Issue何が起きていたか

リーダーは熱い想いを持っていました。けれど、スタッフに助言をしても同じ問題が繰り返される。行き詰まりを感じている、というのが最初のご相談です。

あとから分かったことですが、そのとき水面下では、5〜6名が一斉に退職し、事業所が閉鎖しかねないところまで、スタッフの心が離れていました。

Designどう設計したか

まず、リーダー自身の想いと葛藤を綴った「呼びかけ」の文章をつくりました。共同創業者と管理者とは、事前に一対一で話す時間をとっています。

そのうえでワークショップをひらき、本音で話せる場と、「対話」という共通の言葉を持ち帰ってもらいました。理念と行動規範はみんなでつくり、毎日の話し合いで使えるブランドブックにまとめています。

Result何が変わったか

5〜6名の退職と、一つの事業所の停止は避けられました。金額にすれば、1,500〜2,000万円規模の損失にあたります。

いまは、スタッフが問題を隠さず、その場でリーダーに相談できる関係になっています。事業所は増え、外国人研修生を含む新しい採用も進んでいます。

実例ページで、ほかの事例も見る

ココルクえべつ(江別版「生涯活躍のまち」)

2020〜2024 江別市/住民ワークショップの設計と、その後の発信

発注
江別市
パートナー
NPO法人 えべつ協働ねっとわーく
関わり方
住民ワークショップの設計とメインファシリテーター、note の記事づくり

Issue何が起きていたか

札幌盲学校の跡地に、高齢者住宅や福祉施設をつくる計画が進んでいました。ただ、高齢の方だけが暮らす場所になれば、まちから切り離された施設になってしまいます。

江別市が描いていたのは、子どもや若い世代、障がいのある方、高齢の方が自然に行き交う「共生のまち」です。市、事業者、地域の団体と関わる人が多く、それぞれに制約もありました。

Designどう設計したか

関係する人たちの制約を確かめながら、2020年の夏から秋にかけて、市内の会館やコミュニティセンターをめぐる住民ワークショップを6回ひらきました。コロナ禍のさなかだったので、会場とオンラインを組み合わせています。

真ん中に置いた考え方は、「まちのことを自分ごとにする」ではなく、「自分のことを話せるまちにする」。施設の計画を説明するのではなく、この町で自分らしく長く暮らしていくために、いま何を話し合いたいかを問いました。暮らしのニーズやアイデアを出し合い、参加者どうしのつながりと、一緒に動く担い手を探す場です。

Result何が変わったか

6回で、のべ138名が参加しました。多世代の交流、趣味や学び、移動、ご近所のつながりなどについて、21のアクションのアイデアが生まれています。

2021年9月にオープンしたココルクえべつには、福祉施設と並んで、パン工房、レストラン、温泉があります。おいしいパンを目当てに来た家族が、カフェで入居している方と自然に顔を合わせる。お見舞いのためではなく、楽しみのために人が集まる場所になっています。

その後も、住民の「やってみたい」を地域の企業とつなぐ企画「とくい と ありがとう」などが生まれました。私たちは、その様子を伝える note の記事づくりも担当しています。

くわしい記録:江別市「生涯活躍のまち」ワークショップの報告/ココルクえべつ note「とくい と ありがとう」

実例ページで、ほかの事例も見る